日経CNBC 朝エクスプレス マーケットレーダー(トクするおカネ学 担当)
テレビ東京 ワールドビジネスサテライト インタビュー
日経ヴェリタス誌にてコメント掲載
日本経済新聞 連載記事
ダイヤモンドオンラインにて安東隆司の著者ページ開設!金融ビジネスの実態を語ります。
小学館「Precious.jp」にてインタビュー記事掲載
週刊新潮・デイリー新潮 コメント掲載
ZUU Online 連載記事
Tokyo FM(80.0)出演
TOKYO FM 来社インタビュー
金融情報サイトMonJaで当社代表インタビュー記事掲載
金融庁との座談会記事
iDeCo公式サイト 掲載
一般社団法人 企業研究会 Business Research
FPジャーナル 寄稿
週刊住宅 記事寄稿
マネックス証券 動画セミナー
みんなの投資Online インタビュー記事
********************
2018年4月より出演中 計32回
2020年 1月23日 2月13日 3月26日 4月23日 5月28日 6月25日 8月27日 10月29日
2021年 1月7日に出演しました。
また、2018年6月18日 12月3日 2019年4月8日では同番組「マーケッツのタネ」にて出演しました。
過去の出演動画は下記リンクの日経CNBCトップページより画面上部検索ウインドウに「安東」と入力し、検索いただけますと2019年4月以降に弊社代表が出演、解説した動画が閲覧できます。
また、日経CNBC公式Twitterアカウントにてダイジェスト動画が多数公開されています。
詳細は下記リンクより閲覧が可能です。
日経CNBCのTwitterでおカネ学 ダイジェスト版が公開されています。
以下番組HPに記載の内容です(2018年12月時点一部抜粋)
「マーケット・レーダー」は、内外の金融機関でプライベートバンカーとして活躍してきたRIA JAPANの安東隆司さんを迎え、国際分散投資の基本から応用まで具体的に指南していただきます。
以下番組HPのリンクです
テレビ東京の人気番組「ワールドビジネスサテライト」にインタビュー出演しました。
日時 2018/6/4(月) 23:46頃~
放送局 テレビ東京
番組 「ワールドビジネスサテライト」23:00~23:58
23時46分頃からインタビュー出演した特集が放送されました。
テレビ東京 ビジネスオンデマンドの契約者の方は
見逃し配信でご覧頂けます。
番組HPはこちらです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/
週刊投資新聞 日経ヴェリタス2019年9月8日号「金融アドバイザー、独立系に脚光 広がる顧客本位」という記事が掲載され、弊社代表の安東隆司のコメントが紹介されました。
記事の後半にはこのような内容を採り上げていただいています。
・IFAの他にも顧客に寄りそう存在がいる RIA(公認投資助言業者)
・IFAは仲介契約した証券会社の商品が対象だが、RIAはこうした契約は結ばず、顧客にとって最適な商品を全ての金融機関から選び、提案する
・RIA JAPAN (東京・中央)は海外ETFに特化した運用助言
・(契約資産額の)0.8%~1.1%の投資顧問料を受け取る
*2019年9月時点、投資顧問料についてはこちらに最新の情報が記載されています
・顧客の資産増加で、同社の投資顧問報酬も増える
・安東隆司社長はかつて金融機関で働き、20年近く富裕層向けのプライベートバンキング業務に携わってきた。
・ノルマのためにお客様の運用を犠牲にするのは間違っていると考え、2015年に自らRIA JAPANを立ち上げた。
・米国では日本のIFAに似た外務員型からRIAへのシフトが始まっている
・日本では資産形成へのアドバイスに価値を見いだす人がまだ少ない
日経電子版での同記事は下記リンクより閲覧が可能です。(会員向け記事です)
日経電子版 金融アドバイザー、独立系に脚光 広がる「顧客本位」
日経夕刊コラム:なるほど投資講座 全8回連載 2017/02-03
ダイヤモンドオンラインにて弊社代表の安東隆司著者ページが開設されました。
著書『元メガバンク・外資系プライベートバンカーが教えるお金を増やすならこの1本から始めなさい』の内容に沿って記事を更新していく予定となっております。
著者ページは下記リンクより閲覧が可能です。
2020年3月14日、小学館が運営するメディアサイト「Precious.jp」にて弊社代表のインタビュー記事が掲載されました。
プレシャス(Precious.jp)は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするメディアサイトです。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。(Precious.jp公式ページより抜粋)
(新しいタブで開きます)
出版社が出す初めての週刊誌として創刊された「週刊新潮」2019年7月4日号に弊社代表のコメントが掲載されてます。
また、7月9日に該当記事がYahoo!ニュースにピックアップされました。
(今回の情報提供は、当社サービスではなくZUU Onlineで安東隆司寄稿記事の閲覧が可能であること、安東隆司の執筆記事の情報提供であり、ZUU OnlineのHPに移動した後の手続きとなります)
https://zuuonline.com/authors/andoryuji
2019年6月13日放送のTOKYO FM「シンクロのシティ」にて弊社代表安東隆司が「金融執事・アンドリュー」として投稿したコメントが取り上げられ、番組終盤には現場で生放送に出演しました。
放送日時 2019年6月13日(木)
アタシの資産運用 (丸ノ内OLへのインタビュー)
先日、「老後資金に2000万円が必要」と発表した、金融庁の試算がニュースになりましたが、未来への貯蓄、投資、資産運用ってどんなことしてますか?
今日は街ゆく「働く女性」に声をかけて、彼女たちの資産運用についてお聞きします。
投資信託、FX、NISA…。
様々な方法や金融商品がある中、2019年。東京の女性がチョイスしているものとは?
シンクロのシティ 公式サイトはこちら
・国が準備した有利な制度を利用してください
運用益が非課税の NISA(ニーサ)、つみたてNISA。
非課税に加え更に税金が安くなる、「確定拠出年金」、個人型はiDeCo(イデコ)
の活用をまず、考えて欲しいと思います。ただし60歳までの制度です。
・NISAの場合でも、「インデックス型」での運用を考えてください。
インデックス型でもコストの高いもの、安いものがありますのでご注意を。
・金融機関の提案を鵜呑みにしないことです。
資産運用の成功が目的でなく、ノルマ達成のための商品提案だからです。
・ウマイい話などはありません。これから金融詐欺が出てくると思います。
騙されないでください
東京FM(80.0)の人気番組「シンクロのシティ」に出演しました。
日時 2018/1/18(木) 16:31〜16:36頃
放送局 東京FM (周波数 80.0MHz)
番組 「シンクロのシティ:パーソナリティ堀内貴之氏)15:00-16:50
ネスカフェ アンバサダーPresents ショクバのシティ のコーナーです。
東京FMショクバのシティ 当社の記事は以下です
http://www.tfm.co.jp/city/shokuba/archive133.html
ライフステージに合わせてお金にまつわる多彩な話題をお届けするお金と暮らしの総合情報サイト「MonJa」にて弊社代表安東隆司のインタビュー記事が本日2019年10月19日号の後半に掲載されています。
該当ページは下記リンクより閲覧が可能です。
MonJa該当記事「RIAっていったい何?」(新しいタブで開きます)
金融庁との座談会に弊社代表 安東隆司が参加 2017/05
iDeCo公式サイト(国民年金基金連合会)に「iDeCoの選び方」を寄稿いたしました。
著書『個人型確定拠出年金iDeCo プロの運用教えてあげる!』で知られる当社代表安東隆司が
iDeCo公式サイト(国民年金基金連合会)に「有識者によるiDeCoのコラム iDeCoの選び方」を寄稿しました。
該当ページ(iDeCoの公式サイト)は以下です。
東証一部上場企業も会員に名を連ねる一般社団法人企業研究会が発行する「Business Research」誌にて連載中です。
(例)社団法人 企業研究会 Business Research
<一般社団法人企業研究会 とは>
1948年(昭和23年)、勉強会からスタートし、異業種企業による約40の研究交流会が活発に運営されています。延べ1400社の強力な人材ネットワークを基盤として経営革新を担う多彩な人材が経営の実践視点から交流し、学び合っています。
(同会 HPより一部抜粋)
企業研究会 会員一覧
https://www.bri.or.jp/about/members
日本FP協会の会報である「FPジャーナル」2019年3月号へ寄稿しました。
寄稿詳細
2019年3月号P10-P11
寄稿タイトル『「節税」という言葉に惑わされない、安定したリターンのためのアドバイス』
寄稿記事では43歳の独身女性でのケーススタディとしてのアドバイスや富裕層ビジネスに必要なスキルなどを発信しております。
創刊57年の住宅・不動産専門紙「週刊住宅」2018年10月29日号・2018年11月26日号に寄稿しました。
2020年1月22日にはコメント記事が掲載されました。
「ゼロから始める外貨運用 海外ETF活用入門」
※2019年6月24日マネックスオンデマンドのサービス終了に伴い公開停止
(今回の情報提供は、当社サービスではなく みんなの投資Onlineで安東隆司寄稿記事の閲覧が可能であること、安東隆司の執筆記事の情報提供であり、みんなの投資OnlineのHPに移動した後の手続きとなります)