INDEX(クリックでページ内移動します)
東京証券取引所からインタビュー取材を受けた内容が2022年2月7日より東証マネ部!にて公開中です。
東証マネ部!記事 世界の新たな潮流、RIAについてインタビュー
資産運用について相談したい時、日本では金融機関の担当者や、FP、IFAなど様々な選択肢があります。
こうした選択肢の中にRIAと呼ばれる存在があります。海外では拡大が進み、アメリカではRIAの人数が6万6千人*を超えていると言われています。
(注)「独立系フィナンシャルアドバイザー(IFA)に関する調査研究」金融庁 2019年7月 RIA登録者合計数はRIA JAPAN算出
このRIAについて東証マネ部!からRIA JAPANが取材を受け、記事が公開されました。
『アメリカでは6万人以上が登録 「対価をもらうからこそ、顧客の立場でアドバイスができる」。RIA(投資助言業)のメリットとIFAとの違いとは』
2018年4月より日経CNBC「朝エクスプレス」にて計36回解説しました。
2020年 1月23日 2月13日 3月26日 4月23日 5月28日 6月25日 8月27日 10月29日
2021年 1月7日
<マーケッツのタネ 出演日一覧>
2018年 6月18日 12月3日
2019年 4月8日
<ゲストトーク 出演日一覧>
2022年 6月24日 9月30日
2023年 6月8日(社長室安東心の出演)
日経CNBCが閲覧できるオンデマンドサービス「日経チャンネルマーケッツ」では過去の出演動画がアーカイブ視聴可能です。
無料会員でも冒頭90秒が閲覧できます。
また、無料で全編視聴可能な動画もあります。
2021年1月7日出演【トクするおカネ学】お金を増やすなら米国投資家に学べ⑤「米国株こそ資産運用の中心!」
2020年2月13日出演【NISAの日】きょうは丸ごと“目からウロコ”の投資術
2019年7月25日出演「資産形成徹底指南」金融機関は教えてくれない コストの秘密①【投資信託編】
2019年6月27日出演「資産形成徹底指南」”2000万円”も一歩から NISA・つみたてNISAで資産運用!
また、日経CNBC公式Twitterアカウントにてダイジェスト動画が多数公開されています。
詳細は下記リンクより閲覧が可能です。
日経CNBCのTwitterでおカネ学 ダイジェスト版が公開されています。
以下番組HPに記載の内容です(2018年12月時点一部抜粋)
「マーケット・レーダー」は、内外の金融機関でプライベートバンカーとして活躍してきたRIA JAPANの安東隆司さんを迎え、国際分散投資の基本から応用まで具体的に指南していただきます。
以下番組HPのリンクです
静岡朝日テレビ”バズバラ”特番「キミはまだシンデレラBUSTERS」にて弊社代表の安東隆司が3日間にわたり資産運用を解説しました。
番組では資産運用を全く知らないシンデレラたちに「資産運用を始める時に知っていてほしい情報」を解説しました。
【放送情報】
5/24(月)~ 5/26(水)深夜0時15分~45分
5/27(木)深夜0時45分~1時15分
安東隆司の解説は24日25日26日でした。
テレビ東京の人気番組「ワールドビジネスサテライト」にインタビュー出演しました。
日時 2018/6/4(月) 23:46頃~
放送局 テレビ東京
番組 「ワールドビジネスサテライト」23:00~23:58
23時46分頃からインタビュー出演した特集が放送されました。
番組HPはこちらです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/
2024年6月8日 日本経済新聞
マネーのまなび2『家計・投資の相談、「中立性」確認 保険・投信、業者の収益源』という記事にて
RIA JAPAN代表の安東隆司のコメントが紹介されました。
2024年のNISA制度改正に伴い、家計や資産運用の相談ニーズが高まっています。
しかし、相談者に見合った金融商品ではなく、販売したい商品を勧められるケースもあります。
・FPの無料相談に行ったが貯蓄型の保険を勧められたケース
・FP資格だけでは保険や投信等の金融商品を勧めることはできない
・投資助言・代理業は顧客と投資顧問契約を結び、具体的な金融商品の投資判断について助言
・仲介業者は特定の証券会社と業務委託契約を結び、商品の買い付けなども担う
・「中立性」を自称していても保険や金融商品の販売仲介で手数料を得る業者も
・2024年8月本格稼働の金融経済教育推進機構では「認定アドバイザー」制度で評価を公表するシステムが検討
RIA JAPAN おカネ学(株) 安東隆司の記事 引用部分
投資助言業のRIA JAPANおカネ学(東京・江東)社長の安東隆司氏は「信託報酬だけ見せる事業者もいるが、販売手数料や為替など実質コストも聞くべきだ」と指摘する。
日本経済新聞『家計・投資の相談、「中立性」確認 保険・投信、業者の収益源』安東隆司コメント部分より引用
日本経済新聞の会員の方は以下から記事がご覧いただけます。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB3025C0Q4A530C2000000/
日経電子版にて弊社代表の安東隆司執筆コラムが掲載されました。
「投信コラム」シリーズで年初最初のコラムとして、2022年1月4日12時に公開されました。
相続分含め、ある程度の金額で資産運用を始めたいが、これまで投資経験がなく何から始めていいかわからない人に向けた内容となっています。
・非課税制度の活用を
・低コストのインデックス運用が無難
・安定成長が見込める資産に投資を
詳細は下記リンクにて閲覧が可能です。
(無料にてすべて閲覧可能です)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB00004_S1A221C2000000/
2021年10月16日 日本経済新聞、マネーのまなび2「ゼロからわかる ETFの仕組みと特徴 ~株と同様に売買、費用安く」という記事にて弊社代表の安東隆司のコメントが紹介されました。
記事で採り上げている項目は?
ETF(上場投資信託)が世界での存在感が高まっていることや、以下の事柄が採り上げられています。
・ETFとは何か
・通常の投資信託との違い
・特徴
・世界のETFの本数、純資産総額
・国内ETFの種類
・投資するにはどうしたらよいか
・注意点
RIA JAPAN おカネ学(株) 安東隆司の記事 引用部分
「独立系投資助言業のRIA JAPANおカネ学(東京・中央)の安東隆司代表取締役は「初心者はS&P500やMSCI全世界株式指数など有名な指数に連動する純資産総額の大きな銘柄が無難」と話します。」
日本経済新聞の会員の方は以下から記事がご覧いただけます。
https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20211016&ng=DGKKZO76665100V11C21A0PPL000
また、RIA JAPANが考えるETFの特徴については下記コラムにて解説しています。
週刊投資新聞 日経ヴェリタス「2024年9月1日号」
『資産形成、広がる相談窓口 中立の認定アドバイザー始動』という記事にて
RIA JAPAN代表 安東隆司のコメントが紹介されました。
金融経済知識普及を目指す金融経済教育推進機構(J-FLEC)が2024年8月1日より本格始動しました。
企業や学校以外にも投資初心者に向けた認定アドバイザーによる個別相談の場も設置されます。
資産運用の相談先候補として「FP」「投資助言・代理業者」「金融商品仲介業者」等がありますが、
金融機関サービスは自社商品を勧められることが多い点に留意が必要
等が採り上げられています。
投資助言業のRIA JAPAN おカネ学(東京・江東)の安東隆司社長は「相談時に収益源を確認するように」と話す。提案をうのみにするのも危険だ。「運用成績を右肩上がりに見せるため、グラフがコロナショックなどの相場急落時を起点に切り取られていることもよくある」(安東氏)
日本経済新聞の会員の方は以下から記事がご覧いただけます。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB206FA0Q4A820C2000000/
週刊投資新聞 日経ヴェリタス2019年9月8日号「金融アドバイザー、独立系に脚光 広がる顧客本位」という記事が掲載され、弊社代表の安東隆司のコメントが紹介されました。
記事の後半にはこのような内容を採り上げていただいています。
・IFAの他にも顧客に寄りそう存在がいる RIA(公認投資助言業者)
・IFAは仲介契約した証券会社の商品が対象だが、RIAはこうした契約は結ばず、顧客にとって最適な商品を全ての金融機関から選び、提案する
・RIA JAPAN (東京・中央)は海外ETFに特化した運用助言
・(契約資産額の)0.8%~1.1%の投資顧問料を受け取る
*2019年9月時点、投資顧問料についてはこちらに最新の情報が記載されています
・顧客の資産増加で、同社の投資顧問報酬も増える
・安東隆司社長はかつて金融機関で働き、20年近く富裕層向けのプライベートバンキング業務に携わってきた。
・ノルマのためにお客様の運用を犠牲にするのは間違っていると考え、2015年に自らRIA JAPANを立ち上げた。
・米国では日本のIFAに似た外務員型からRIAへのシフトが始まっている
・日本では資産形成へのアドバイスに価値を見いだす人がまだ少ない
日経電子版での同記事は下記リンクより閲覧が可能です。(会員向け記事です)
日経電子版 金融アドバイザー、独立系に脚光 広がる「顧客本位」
モノ・トレンドの最先端を伝える姿勢を貫く流行情報誌「日経トレンディ」2022年2月号にて、安東隆司のコメントが掲載されています。
2022年1月4日発売です。また、2022年5月30日発売の日経トレンディ別冊にも掲載されています。
変化を続けるiDeCoについて、これから始める人や、既に始めている人に知ってほしいポイントをコメントしました。
日経トレンディ誌ではP98からの「私的年金 初心者でも老後資金の大きな上積みを狙える iDeCoの見直し術」記事
P99からコメントが掲載されています。
日経トレンディ別冊ではP73にコメントが掲載されています。
コメント内容は以下の通りです。
「投資信託の信託報酬は数年前から一段と低下している」
「信託報酬が安いことが大前提。株式に投資するなら先進国株式のインデックス型投信が基本で、米国の株価指数に連動する投信も候補に」
「低コスト投信のラインナップが不十分だと良い運用ポートフォリオが作れない。金融機関選びがiDeCoの第一歩」
日経トレンディ 2022年2月号 安東隆司コメントより引用
日経夕刊コラム:なるほど投資講座 全8回連載 2017/02-03
銀行研修社の「銀行実務」 2024年7月号・2023年2月号に安東隆司が記事を寄稿しました。
2024年7月号「日本におけるウエルス・マネジメントの課題」
【掲載内容】
1. 日系の富裕層部門の黎明期
2. 外資系遵法対応の2極化
3. 最良提案と系列重視
4. リストラ文化と効率経営
5. 欧州系、フィーベース型、リカーリング、ウインウイン
6. 日本におけるウエルスマネジメントの課題
7. ウエルスマネジメントを成功させるキーワード
寄稿記事の内容全文閲覧が可能です(発行者許諾済)。
2023年2月号「顧客本位をハイレベルで実現するには ~中立で信頼できる助言業者の日本での確立~」
【掲載内容】
・グローバルな「アドバイザー」と「販売者」の区別
・顧客アドバイザーの手本は英国IFA、米国RIA
・販売者のコミッション型ビジネスでは利益相反が
・日本のIFAと米国IC(ブローカー・ディーラー)は、ほぼ同内容
・アドバイス報酬と助言登録
・日本の独立系FPと助言登録
・金融庁WG、顧客の立場に立ったアドバイザーは
・投資助言業の日本でのあるべき姿と解決案
・銀行、地銀、第二地銀、信金は顧客の投資「助言」にどう向き合うべきか
寄稿記事の内容全文閲覧が可能です(発行者許諾済)。
https://ria-japan.co.jp/2023/01/30/fdcolumn-ginken/
週刊SPA!2023年9月12日号P18~ 「買うと損する金融商品」記事に安東隆司のコメントが掲載されました。
記事では注意が必要な金融商品について解説しており、複数項目にわたり安東隆司がコメントした内容が掲載されています。
P20 旬のテーマ推しで高値掴みさせる!?【テーマ型投信】
P21 “タコ足”配当は「×」だが高齢者には「+」な商品も【毎月分配型投信】
P22 為替手数料だけで10%以上!?【新興国通貨建て債券】
P23 二重コストを金融庁も問題視!【ファンドラップ】
また、他にもP27『プロが買っている金融商品はコレだ! 金融の賢者たちも「買う」商品』では、
S&P500や世界株式に連動する低コストETFなどについてコメントしています。
週刊SPA!「買うと損する金融商品」に安東隆司コメント掲載 テーマ型投信・毎月分配型投信・新興国通貨建て債券・ファンドラップ等
R&I(格付投資情報センター)からRIA JAPAN おカネ学株式会社代表の安東隆司がインタビューを受けました。
同社が発行する『ファンド情報』2023/05/29号でインタビューの一部が掲載されました。
RIA JAPANは
・2024年の新しいNISAでは、仮に夫婦で活用できれば、1800万円×2名の3600万円の非課税運用が可能になること
・中立的アドバイザー制度の見える化が金融庁で検討されており、制度化された時には「販売に関わらない中立な独立系アドバイザー」という立場であるため、認定を申請することを視野に入れていること
をインタビューの中で回答いたしました。
ダイヤモンドオンラインにて弊社代表の安東隆司著者ページが開設されました。
著書『元メガバンク・外資系プライベートバンカーが教えるお金を増やすならこの1本から始めなさい』の内容に沿って記事を更新していく予定となっております。
著者ページは下記リンクより閲覧が可能です。
2020年3月14日、小学館が運営するメディアサイト「Precious.jp」にて弊社代表のインタビュー記事が掲載されました。
プレシャス(Precious.jp)は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするメディアサイトです。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。(Precious.jp公式ページより抜粋)
(新しいタブで開きます)
出版社が出す初めての週刊誌として創刊された「週刊新潮」2022年10月13日号・2019年7月4日号に弊社代表のコメントが掲載されてます。
2022年10月13日号「南アフリカランド定期 年利55%の仕組みを暴く」
掲載内容(一部)
『実際に「55%」の外貨定期預金を組んでみたらどうなるのか、金融商品販売をしない中立な投資助言業の「RIA JAPAN おカネ学」の代表安東隆司氏に試算してもらった』
『年利55%の表示でも、実際には年率約13.65%のマイナスになる。なぜこんなことが起きるのかというと、為替手数料の負担です。……』
(週刊新潮 2022年10月13日号より一部抜粋)
週刊新潮 2022年10月13日号の詳細は下記リンクより閲覧可能です。
https://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20221006/
また、2019年7月9日にコメント記事がYahoo!ニュース等にピックアップされました。
(今回の情報提供は、当社サービスではなくZUU Onlineで安東隆司寄稿記事の閲覧が可能であること、安東隆司の執筆記事の情報提供であり、ZUU OnlineのHPに移動した後の手続きとなります)
https://zuuonline.com/authors/andoryuji
2022年10月17日放送の中央エフエム「Hello! RADIO CITY」にて弊社代表安東隆司が出演しました。
http://fm840.jp/blog/hello/2022/10/17/31998
2019年6月13日放送のTOKYO FM「シンクロのシティ」にて弊社代表安東隆司が「金融執事・アンドリュー」として投稿したコメントが取り上げられ、番組終盤には現場で生放送に出演しました。
放送日時 2019年6月13日(木)
アタシの資産運用 (丸ノ内OLへのインタビュー)
先日、「老後資金に2000万円が必要」と発表した、金融庁の試算がニュースになりましたが、未来への貯蓄、投資、資産運用ってどんなことしてますか?
今日は街ゆく「働く女性」に声をかけて、彼女たちの資産運用についてお聞きします。
投資信託、FX、NISA…。
様々な方法や金融商品がある中、2019年。東京の女性がチョイスしているものとは?
・国が準備した有利な制度を利用してください
運用益が非課税の NISA(ニーサ)、つみたてNISA。
非課税に加え更に税金が安くなる、「確定拠出年金」、個人型はiDeCo(イデコ)
の活用をまず、考えて欲しいと思います。ただし60歳までの制度です。
・NISAの場合でも、「インデックス型」での運用を考えてください。
インデックス型でもコストの高いもの、安いものがありますのでご注意を。
・金融機関の提案を鵜呑みにしないことです。
資産運用の成功が目的でなく、ノルマ達成のための商品提案だからです。
・ウマイい話などはありません。これから金融詐欺が出てくると思います。
騙されないでください
東京FM(80.0)の人気番組「シンクロのシティ」に出演しました。
日時 2018/1/18(木) 16:31〜16:36頃
放送局 東京FM (周波数 80.0MHz)
番組 「シンクロのシティ:パーソナリティ堀内貴之氏)15:00-16:50
ネスカフェ アンバサダーPresents ショクバのシティ のコーナーです。
ライフステージに合わせてお金にまつわる多彩な話題をお届けするお金と暮らしの総合情報サイト「MonJa」にて弊社代表安東隆司のインタビュー記事が本日2019年10月19日号の後半に掲載されています。
該当ページは下記リンクより閲覧が可能です。
MonJa該当記事「RIAっていったい何?」(新しいタブで開きます)
金融庁との座談会に弊社代表 安東隆司が参加 2017/05
iDeCo公式サイト(国民年金基金連合会)に「iDeCoの選び方」を寄稿いたしました。
著書『個人型確定拠出年金iDeCo プロの運用教えてあげる!』で知られる当社代表安東隆司が
iDeCo公式サイト(国民年金基金連合会)に「有識者によるiDeCoのコラム iDeCoの選び方」を寄稿しました。
※2024年3月、掲載終了いたしました。
東証一部上場企業も会員に名を連ねる一般社団法人企業研究会が発行する「Business Research」誌にて連載中です。
(例)社団法人 企業研究会 Business Research
<一般社団法人企業研究会 とは>
1948年(昭和23年)、勉強会からスタートし、異業種企業による約40の研究交流会が活発に運営されています。延べ1400社の強力な人材ネットワークを基盤として経営革新を担う多彩な人材が経営の実践視点から交流し、学び合っています。
(同会 HPより一部抜粋)
企業研究会 会員一覧
https://www.bri.or.jp/about/members
日本FP協会の会報である「FPジャーナル」2019年3月号へ寄稿しました。
寄稿詳細
2019年3月号P10-P11
寄稿タイトル『「節税」という言葉に惑わされない、安定したリターンのためのアドバイス』
寄稿記事では43歳の独身女性でのケーススタディとしてのアドバイスや富裕層ビジネスに必要なスキルなどを発信しております。
創刊57年の住宅・不動産専門紙「週刊住宅」2018年10月29日号・2018年11月26日号に寄稿しました。
2020年1月22日にはコメント記事が掲載されました。
「ゼロから始める外貨運用 海外ETF活用入門」
※2019年6月24日マネックスオンデマンドのサービス終了に伴い公開停止
(今回の情報提供は、当社サービスではなく みんなの投資Onlineで安東隆司寄稿記事の閲覧が可能であること、安東隆司の執筆記事の情報提供であり、みんなの投資OnlineのHPに移動した後の手続きとなります)
(2024年4月 みんなの投資Onlineサービス変更に伴い公開終了を確認)
みんなの投資Online インタビュー記事
(https://mintou-online.com/blog/new-toushi/interview/1294)