富裕層が任せる金融執事、安東隆司が教える
「知ってトクするおカネ学」Youtubeシリーズ。
資産形成において、知っておくとステップアップできるような金融解説動画を公開しています。
INDEX(クリックでページ内移動します)
「知ってトクするおカネ学」シリーズ第1回から最新回まで、全てを一気見することが可能です。
第1回は銀行や証券が広告注力していたファンドラップです。
銀行や証券でお勧めされる商品は投資家には損しやすい商品かもしれません。
ファンドラップは手数料が2段階以上発生しているってご存知ですか?
解約手数料が発生する場合では3段階の手数料が発生するかもしれません。
動画はこちらから閲覧が可能です。
第2回は利回りが10%以上のものも珍しくない海外債券です。
しかし、「15%の高利回り」と勧められても大損してしまった例が実際にあるのです。
RIA JAPAN代表の安東隆司が一見気付きにくい為替手数料について解説します。
動画はこちらから閲覧が可能です。
第3回はバランス型投信についてです。
「ランキングで良く選ばれている」「バランス型がおすすめ」等と
金融機関の担当者から言われた経験がある方もいらっしゃると思います。
しかし、内容をしっかり確認しないと毎年確実に損をしてしまう場合があるのです。
RIA JAPAN代表の安東隆司が一見気付きにくい為替手数料について解説します。
第4回はノーロード投信についてです。
広告や金融機関の担当者から「販売時の手数料がゼロ!」
「500万の場合約8万円が0円に!」等と
ノーロード投信をお勧めされた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、見えにくい隠れコストが潜んでいる可能性があることをご存知でしょうか?
RIA JAPAN代表の安東隆司がノーロード投信で陥りやすいケースについて解説します。
資産運用は大事だと思うけどどうしたら良いのか分からない……
銀行ならばたぶん安心なのでは?と考えてしまいがちですよね。
プロに任せるのも良いかもしれませんが、
長期運用ではリターンがマイナスになってしまうデータも金融庁から発表されているのです。
RIA JAPAN代表の安東隆司が金融機関の過信において注意すべきポイントを解説します。
第6回は日米で資産額が約3倍離れている?資産増加は米国投資家に学べ という内容です。
日本のシニア資産は20年たっても横ばいだったのに、
米国ではおよそ3倍までシニア資産が増加しているって?
日米での資産運用の違いを見ると、
資産運用のポイントが見えてくるかもしれません。
RIA JAPAN代表の安東隆司が日米の資産運用の違いについて解説します。
「日本人なのだから日本の企業や債券に投資しないと!」
郷土愛は大切ですが、資産運用の世界では違うかもしれません。
世界の株価指数の国別割合などから日本のポジションを再確認してみましょう。
RIA JAPAN代表の安東隆司が陥りがちなガラパゴス運用について解説します。
アメリカをはじめ、世界中で低コストなインデックス運用が時流となっています。 金融庁元長官もそのリターンに注目したインデックス運用。 対するアクティブ型投信は過去15年で9割以上がインデックスに負けているというデータもあります。 RIA JAPAN代表の安東隆司が世界的潮流のインデックス運用について解説します。
投資信託に投資して、仮に100万円の利益が出た場合、 手取りで約20万円トクする非課税制度があるってご存知ですか? 非課税制度は活用することで税制面でトクになるケースがございます。 RIA JAPAN代表の安東隆司が運用益が非課税になるNISA・つみたてNISAについて解説します。