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金融業界で 36 年目。
日本のメガバンク、米国の証券、欧州系の信託銀行で長年、
プライベート・バンカーとして世界の最先端の運用に携わってきました。
ノルマのためにお客様の運用を犠牲にするのは間違っている―—。
高い手数料の金融商品、頻繁な売買による手数料は、お客様の得になっていない。
投資家・お客様の役に立つサービスは?
契約残高×報酬率という「残高対応型報酬」ならばお客様の運用が成功すると、
アドバイザーの報酬もちょっとだけ増えるのです。
この「お客様と WIN-WIN」の方式を2007 年から試行錯誤してきました。
(当時は信託銀行勤務でした)
2015 年に RIA JAPAN おカネ学(株)を立ち上げました。
アール・アイ・エー・ジャパンは当社英文名称、
Reliable Investment Advisors Japan Co., Ltd の略称です。
金融商品のアドバイスを対価に報酬を受け取ることができるのは、
日本では「投資助言業」の登録が必要です。
「RIAとは何ですか?」
「投資助言業って?」
という声を多くいただきます。
RIAとは、投資助言業者とも言われ、お客様との間で締結した投資顧問(助言)契約に基づいて、有価証券の価値等又は金融商品の価値等の分析に基づく投資判断について、お客様に助言を行います。
投資判断はお客様自身が行います。
米国でRIAは職業名称で「RIA(Registered Investment Adviser)」の略です。
米国での RIA は 61,500 人の事業者があります。(2020年)*1
日本では残念ながら投資助言業登録984の内、助言業のみの登録は431の事業者しかいないのです。(2019年11月末時点)*2
低コストのインデックス運用を活用し、お客様の長期にわたる資産運用のパートナーとなる―—。
「金融執事」としてお客様に寄り添って参ります。
「RIA」について当サイトでのコラム一覧は下記より閲覧が可能です。
「RIA」に関するコラム一覧
投資助言・代理業者は、お客様が助言対象の有価証券を購入した際に、証券会社からキックバックを受け取ることはありません。
また営業員の転勤も原則ありません。
お客様と共にポートフォリオ構築の助言を長期間にわたって行います。
お客様が利用される証券会社、信託銀行等で保管されます。
万が一、当社が経営破綻したとしても、お客様のご資産は保管する証券会社等で保管しており、直接的な破綻の影響はありません。
売買の取引手数料を主な収入とする金融機関でのサービスは必ずしも、投資家であるお客様の利益と結びつかないと考えられます。時によっては売買をせず長期保有を行い、売買手数料コストが無い場合が、お客様のパフォーマンスの改善に繋がる事も考えられます。
契約残高に応じた報酬の方がお客様との利益相反が少ないと言えます。お客様の契約残高が増加することは、お客様のお役に立つと同時に、将来当社の報酬の増加につながるのです。
お客様のニーズに合致したオーダーメード対応の
ポートフォリオ構築アドバイスが可能です。
安東隆司がお伝えしたいメッセージは変わりません。
詳細はこちらよりご相談ください
*契約資産額ベースの報酬で同額が15億円超の場合
(10億円超の場合は0.88%、1億円超の場合は1.1%、1億円以下の場合は1.21%、いずれも年率・税込)
投資助言サービスのご案内は下記リンクより閲覧が可能です。
■本資料はおカネ学株式会社のサービスを紹介したものであり、特定の有価証券又は金融商品を勧誘するものではありません。
■当社が提供する業務に関して、お客様には所定の報酬をご負担いただきます。提供される業務に応じて決定されることとなりますので、報酬を予め記載することはできません。例えば海外 ETF等 への投資は様々なリスクを伴い投資元本は保証されているものではなく、運用の結果生じた利益および損失はすべてお客様に帰属します。
■投資リスクや投資顧問報酬額などの詳細につきましては契約締結前交付書面をご覧下さい
契約締結前交付書面は下記リンクより閲覧可能です。
RIA JAPAN 契約締結前交付書面
RIA JAPAN おカネ学株式会社
金融商品取引業者 登録番号 関東財務局長(金商) 第2865号
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会