おカネ学株式会社の お知らせ情報
内閣府が推し進める「資産所得倍増プラン」では、資産運用などの財産所得を大きく増やす施策が予定されています。
非課税制度のNISA・つみたてNISA・iDeCoの制度拡充などがその一つです。
2022年10月からはiDeCoに加入できる対象者が大幅に増加します。
こうした非課税制度は活用すると約20%もトクになる運用が可能です。
しかし、長期の資産運用では運用コストを知った上で投資してほしいと思います。
信託報酬等の運用コストが高いと、せっかくのリターンを押し下げてしまうからです。
世界的に低コストのインデックス運用が新たなスタンダードとして拡がりを続けています。
では、どこに投資したら良いのでしょうか?投資初心者の人は右も左もわかりませんよね。
そこで、前著重版、4刷の増刷がされた弊社代表・安東隆司の新刊が2022年9月15日より発売されました。
著者は2016年にiDeCoの「低コスト」の商品だけを比較した実践的な「日本初」ランキングを発表しました。
今回の書籍では最新データにアップデートされました!
他にも知ってトクする情報が濃縮された、これから資産運用を始める人にピッタリな入門書です。
220ページを超える大ボリュームの内容となっています。
『プロの選び方教えてあげる!』のココがスゴイ! ・NISA(一般NISA)で投資できる代表的な低コスト海外ETFを一覧で解説! ・つみたてNISAで選ぶとトクする信託報酬0.4%未満の低コスト商品一覧表を掲載! ・iDeCoで投資可能な信託報酬0.4%未満銘柄が多い金融機関は?TOP10ランキングで掲載! ・iDeCo低コスト銘柄、カテゴリー別の一覧表で選びやすい! ・2022年5月・10月のiDeCo制度改正にも対応! ・販売者のセールストークに惑わされない金融知識も満載! ・各セクション2ページ見開きで読みやすい!
これから運用を始める人はもちろん、既に資産運用をされている人は、この書籍で自分の投資先が高コストになっていないか、再チェックしてみてはいかがでしょうか。
Amazonでの販売ページはこちらです。
NISA・つみたてNISA・iDeCoプロの選び方教えてあげる!Amazon販売ページ
老若男女、幅広い人々に役立つ金融知識が詰まった一冊です。
「なんだ!そうだったのか! もっと早く知りたかった」
という知識が満載です。ぜひ手に取っていただき立ち読みしてみてください。
「きっとお役に立つ」ハズです。
画像は経済専門チャンネル 日経CNBC出演時の安東隆司(右側)
過去書籍では多くの人々に手に取っていただき、書評・レビュー等をいただきました。
皆様のレビュー、販売サイトの☆評価が励みになっています。この場を借りて御礼申し上げます。
いただいた評価の一部を紹介させていただきます。
2020年3月26日放送の日経CNBC「朝エクスプレス」番組内にてレギュラーアンカーの直居敦氏が本書籍について「ズバリ書いてありまして、どこの金融機関でどの金融商品がどんなコストで買えるか、ズラッと一覧で出てます。」とのコメントをいただきました。
著者の前著を読み、購入。
前著にあった心地よい切れ味の情報はそのままに、中立な一定の基準に適った具体的な銘柄が掲載されているため、運用時の参考になる。
見開きで各項目が解説されているため、私みたいな初心者でも理解しやすかった。
また、索引が備えられているので読みながら疑問に感じた点もすぐに調べられる。
(Amazonレビューより一部抜粋)
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本書はiDeCoの基本情報とともに肝心な要素である金融機関と投資商品の選び方、資産運用の王道を細かなキャプションと図表を多用して、投資初心者にも分かりやすいよう工夫して解説している。iDeCoを始めるにあたって背中を優しく押してくれる一冊である。(リンク先より一部抜粋)
参考ページ
知らない人は損をする資産運用のコツ『iDeCo プロの運用教えてあげる!』【書評】
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こちらも増刷! 好評発売中!
大手証券会社で任せっきりで運用していた資産が、あまりにもパホーマンスが悪くここ数年ほぼ変わらず、むしろ少し赤字になっていました。その理由にもやもやしていた時、本書はその答えを教えてくれました。
(Amazonレビューより一部抜粋)
これから投資を始めようと思い、この本を手に取りました。初めは自身の投資の見直しからだったので、全くの未経験である私にとっては失敗談として読むことができました。身の回りでもちょうどそのような話を聞いたこともあり身近にあることだとも実感しました。
後半はこれから始めるにはとてもわかりやすいもので、読み終わってすぐに始めようと思いました。頑張って始めてみようと思います。
(Amazonレビューより一部抜粋)
この本は大きく分けて2部構成となっています。
最初は絶対にやってはダメな投資信託について細かく説明しています。
自身も銀行家という立場を経験しており、銀行で勧められる投資の商品がどんだけダメな金融商品であるかがよく理解出来ます。
最後は、やるべき投資信託、ETFの具他的な商品を紹介しています。
私も知っている商品ばかりでしたが、どの商品も良い投資信託という認識です。
また米国ETFも紹介していました。債券ETFでは知らないETFも入っていたので勉強になりました。
(株Jin.comより内容抜粋)
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