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日経ヴェリタス誌で弊社代表安東隆司のコメントを採り上げていただきました

週刊投資新聞 日経ヴェリタス2019年9月8日号「金融アドバイザー、独立系に脚光 広がる顧客本位」という記事が掲載され、RIA JAPAN  代表の安東隆司のコメントが紹介されました。

記事の後半にはこのような内容を採り上げていただいています。

・IFAの他にも顧客に寄りそう存在がいる RIA(公認投資助言業者)
・IFAは仲介契約した証券会社の商品が対象だが、RIAはこうした契約は結ばず、顧客にとって最適な商品を全ての金融機関から選び、提案する
・RIA JAPAN (東京・中央)は海外ETFに特化した運用助言
・(契約資産額の)0.8%~1.1%の投資顧問料を受け取る
・顧客の資産増加で、同社の投資顧問報酬も増える
・安東隆司社長はかつて金融機関で働き、20年近く富裕層向けのプライベートバンキング業務に携わってきた。
・ノルマのためにお客様の運用を犠牲にするのは間違っていると考え、2015年に自らRIA JAPANを立ち上げた。
・米国では日本のIFAに似た外務員型からRIAへのシフトが始まっている
・日本では資産形成へのアドバイスに価値を見いだす人がまだ少ない

日経電子版での同記事は下記リンクより閲覧が可能です。(会員向け記事です)

日経電子版 金融アドバイザー、独立系に脚光 広がる「顧客本位」

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アール・アイ・エー・ジャパンは弊社英文名称、
Reliable Investment Advisors JapanCo., Ltd の略称です。

「金融商品を販売しない」
「金融商品のキックバックを受け取らない」
「系列に配慮しない。中立な立場で判断する」
「お客様の運用の成功に尽力する」
金融商品のアドバイスを対価に報酬を受け取ることができるのは、
日本では「投資助言業」の登録が必要です。

RIAについてより詳細に知りたい方、弊社のお客様への思いは弊社HPの
RIAへの思い/投資助言業とは?
をご参照ください。