おカネ学株式会社の お知らせ情報
上場企業が多数メンバーとなっており70年余りの歴史を持つ、一般社団法人 企業研究会主催のセミナーが7月17日に開講され、弊社代表の安東隆司が講師を務めました。『総務担当者のための運用の基本と実務』
上場企業のオーナーの方や富裕層をはじめ、幅広い分野にて活動される方にご参加いただきました。
2018年2月18日に開催された前回のセミナー記事はこちらからどうぞ。
<一般社団法人企業研究会 とは>
1948年(昭和23年)、勉強会からスタートし、異業種企業による約40の研究交流会が活発に運営されています。延べ1400社の強力な人材ネットワークを基盤として経営革新を担う多彩な人材が経営の実践視点から交流し、学び合っています。
(同会 HPより一部抜粋)
企業研究会 会員一覧
https://www.bri.or.jp/about/members
本日はその中から参加者の声をピックアップしてご紹介します。
「これまで知らなかった商品の裏話が聞けて参考になりました」
「内容が非常にわかりやすかった」
「HFRXにここまでの問題点があるとは思いませんでした。数字に流されずよく考えないといけないと思いました」(※HFRX:ヘッジファンドの代表的な指数)
「これまで知らなかった商品の裏話が聞けて参考になりました」
「チェック機能が整備されないといけないと感じる」(※運用資金の90%が消えたAIJ問題はなぜ起こったかというテーマについて)
「投資者側よりの立場に立たないと銀行が立ち行かなくなる」(※日本の金融機関の現状と問題点というテーマについて)
今回のセミナーご参加者から無記名アンケートで実施させていただいたこのセミナーに対する評価は
100点満点中平均点は85点でした。
おカネ学株式会社では今回のセミナーのように金融・経済に関する教育、研修、セミナーや講演の企画・運営なども承っております。
まずはお気軽にご連絡ください。